2008年05月16日 更新

任期満了で川淵会長が退任 サッカー協会が改選手続きを発表

 日本サッカー協会は15日、東京・JFAハウスで、7月に任期満了で退任する川淵三郎会長(71)の後任を含む役員の改選手続きを発表した。田嶋幸三専務理事(50)は「皆さんに興味を持ってもらっているので、きちんと伝えることにした。変な憶測が出ることを避けたい」と説明した。

 基本的な枠組みは06年の前回改選期と同様。理事は次期監事候補3名以内などをリストアップし、次期役員候補推薦委員会の委員長へ提出する。委員長は川淵現会長が務め、委員は小倉純二・現副会長(69)ら8人。6月下旬の委員会、7月10日の理事会を経て、同12日の評議員会で決定する。会長の条件は7月12日現在で70歳未満。02年から3期6年務めた川淵会長は、条件から外れることになる。

 川淵会長はこの日、任期中で最後のW杯予選アウェー戦となる6月14日のタイ戦(バンコク)について「ぜひ行きたい」と語った。