2008年05月08日 更新

鹿島8発圧勝!!カシマスタジアム20戦無敗

 アジアチャンピオンズリーグ1次L第5節(7日、カシマスタジアム)F組の鹿島は、MF小笠原満男(29)の1ゴール、4アシストの活躍などでクルンタイ銀行(タイ)に8−1と大勝し、勝ち点12とした。

 1カ月ぶりの勝利に、自然と笑みがこぼれた。大量点での勝利が求められた一戦。6戦未勝利だったJ王者をMF小笠原が8−1大勝に導いた。

 「勝ち点をとって、あとはどれだけ点を取れるかという試合だった」

 前半19分、DF岩政の先制弾をおぜん立てすると、後半5分には自身もゴールネットを揺らした。1ゴール4アシストの活躍。チームはF組首位を守り、勝ち点12で並ぶ北京国安(中国)との得失点差を14に広げた。

 これでチームはカシマスタジアムでは昨年7月から20戦無敗。また、MF野沢がアジアの大会でのクラブ通算ゴールを「100」の大台に乗せるなど記録ずくめの勝利となった。

 「久しぶりに勝てたし(Jリーグでも)いい方向に向かってくれれば」と小笠原。足踏みしていたJ王者が、1次リーグ突破へ大きく前進した。

(峯岸弘行)