2008年05月08日 更新

神戸・大久保の暴言Jリーグが調査…厳重処分はせず

 6日のJ1柏−神戸戦(柏)の試合後、神戸FW大久保嘉人(25)が岡田正義主審(49)の判定への不服を公言した問題で、Jリーグは7日、神戸関係者に事実関係などを確かめた。

 大久保は柏戦で、もつれ合って倒れた相手選手の左足が顔面を直撃し出血。これについて同主審に猛抗議したことで、警告を受けた。大久保は試合後「怒りでいっぱい。Jリーグがつまらなくなる」などと公言。Jリーグでは先月29日に審判が選手に「死ね」と発言したとされる問題が起き、論議を呼んだばかり。リーグは出場停止など厳重処分は科さないものの、クラブを通じて大久保に注意するとみられる。