2008年05月07日 更新

海外サッカー情報

★伊藤は欠場

 フランス2部・グルノーブルのFW伊藤翔(19)は5日、ブローニュシュルメール戦(アウェー)で昨年11月のフランス杯以来の公式戦ベンチ入りを果たしたが、出場機会はなかった。試合は1−0で勝利し、次節のシャトールー戦に勝つか、引き分けで60−61年シーズン以来の1部昇格が決まる。伊藤は「昇格がほぼ間違いなくなってよかった。調子はいいし、試合に出たい」と話した。

★フラミニ移籍が正式決定

 ACミランは5日、イングランドプレミアリーグ・アーセナルのフランス代表MFマシュー・フラミニ(24)を獲得したと発表した。契約期間は7月1日から4年間。

★バルサの新監督にグアルディオラ氏

 バルセロナの来季監督に、下部チーム監督の元スペイン代表MFのジョゼップ・グアルディオラ氏(37)が内定した。スペイン紙エル・ムンドが報じた。欧州CL優勝を逃したライカールト監督は解任が決定的。

★プレミアは最終日に決着

 イングランドプレミアリーグ・チェルシーは5日、ニューカッスル戦(アウェー)に2−0勝利し、首位マンチェスターUと勝ち点84で並んだ。両チームとも1試合を残しており、優勝の行方は11日の最終日に持ち越された。チェルシーがボルトン、得失点差で優位なマンチェスターUはウィガンと対戦する。

★カカ五輪断念

 ACミランのブラジル代表MFカカ(26)が北京五輪にオーバーエージ(24歳以上)枠で出場しないことが6日、確定した。ブラジル協会のテイシェイラ会長が「ミランに供出を強要する権利はない」とリーグ開幕時期と重なることを理由に挙げた。

(ローマ=坂本万里雄)

★ラパスでの開催要望

 ブラジルを除く南米サッカー連盟加盟の9カ国は5日、国際サッカー連盟(FIFA)が定めた標高2750メートルを超える高地での試合禁止について、ボリビアのラパス(標高3600メートル)を除外するよう27日のFIFA理事会で求めることを明かした。

★北朝鮮戦の開催地変更か

 韓国サッカー協会の関係者は6日、6月22日に行われるW杯アジア3次予選3組の韓国−北朝鮮の開催地を、北朝鮮がソウルから他国に変更するよう求めていることを明らかにした。平壌で開催予定だった3月の試合は、北朝鮮が韓国旗掲揚と国歌演奏を認めなかったため、上海で行われた。