2008年05月05日 更新
強化面・集客面での好影響を!川淵Cが欧州組合流に期待
日本サッカー協会・川淵三郎キャプテン(71)が4日、東京・国立代々木競技場でフットサル日本代表−ウクライナ代表戦を視察。試合後、今月末のキリン杯で岡田ジャパンに欧州組が合流することについて、チーム強化、集客両面での好影響を期待した。
「強化試合に出るチャンスがあれば絶対に使ってほしい。(欧州組には)言葉でなくプレーでリーダーシップを発揮してくれると期待したい」
3月の南アW杯予選・バーレーン戦に敗れ後がない岡田監督はMF中村俊輔、長谷部、松井の3人に招集レターを送付。MF稲本、DF中田浩の2人も招集の可能性を示唆している。メンバー編成を根底から変えるこの決断に賛同した。
さらに「お客さんは正直。彼らが参加することで見ていて面白い、強いチームに変わってほしいね」とも。最近の代表戦は不人気が続いており、協会は集客に躍起。しかし、すべては試合に魅力があってこそ。俊輔らの合流が岡田ジャパンに“変化”をもたらすことに、協会トップは強く期待している。
(志田健)
★川淵C、選手・審判に「満足」
川淵キャプテンは西村主審の暴言問題について初めて言及。「きのう(3日)のJリーグを家でチェックしたが、選手があれだけ抗議をしないのは珍しい。レフェリーも笛を吹く場面が少なかったし、久しぶりに大満足」と問題が起きたことによる選手、審判両者の意識の変化を前向きにとらえた。「これを続けないと意味がない」と今後の継続にも期待した。







