2008年05月02日 更新

浦和が全力で鈴木慰留…英2部プリマスからの獲得オファー

 浦和の日本代表MF鈴木啓太(26)がイングランド2部のプリマスから獲得のオファーを受けていたことが1日、明らかになった。契約が6月末で切れる浦和は、全力で慰留する方針。

 静岡・東海大翔洋高を卒業後、ずっとプレーしてきた浦和に愛着のある鈴木だが、以前から海外挑戦も希望していた。

 浦和は昨季も小野伸二、長谷部誠と守備的MFがブンデスリーガへ移籍しており、山道守彦強化部長は「レッズと契約できるように話を進めている」と海外流出を食い止めたい考え。契約内容で好条件を用意するとともに、海外挑戦した選手が次々に日本に戻っている現状を訴え、浦和でプレーする価値を説く。