2008年04月30日 更新

FC東京・赤嶺が決勝ゴール 岡ちゃん御前で猛アピール

 J1第9節第1日(29日、FC東京1−0大分、味スタ)FC東京の日本代表候補FW赤嶺が豪快なシュート。前半14分。右CKをDF佐原が頭で折り返すと、待ち構えていたストライカーが左足で決めた。

 「思い切り打とうと思っていた。連敗しないことが大事だったので、勝ててよかった」。ナビスコ杯も含め、今季5得点目が決勝点となった。

 今月の日本代表候補合宿に初招集された。「(合宿では)みんなチームの中心選手だった。チームで確保できてから、代表のことを口にできると思う」と謙虚に話すが、視察した岡田監督は「活躍するね」と高く評価した。

 「欲をいえば、打った本数、シュートが入ればいいんですけど」。御前試合で、きっちりアピールした男は、まだまだゴールを量産する。

(峯岸弘行)

★反町監督も視察 五輪の米国警戒

 U−23日本代表の反町監督が、A代表の岡田監督とともにFC東京−大分戦を視察。今後の日程、選考などについては「特に話していない。A代表が優先? 順番的にそうでしょ」と説明した。一方で、北京五輪で対戦する米国について、「本腰をいれてやってくる。ベストメンバーでくるんじゃないか」と警戒感を強めていた。