2008年04月25日 更新

C・ロナウド、PKを失敗 バルサ−マンU痛恨ドロー

両エースが激突! バルサFWメッシ(左)、マンUのMFロナウド(中)がボールを奪い合った(ロイター)

両エースが激突! バルサFWメッシ(左)、マンUのMFロナウド(中)がボールを奪い合った(ロイター)

 欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦(23日=日本時間24日、バルセロナ)準決勝第1戦の1試合を行い、2季ぶりの優勝を狙うバルセロナ(スペイン)とマンチェスターU(イングランド)は0−0で引き分けた。マンUは前半3分にポルトガル代表MFクリスチアーノ・ロナウド(23)がPKをゴール右へ外した。第2戦は29日にマンUの本拠地オールド・トラフォードで行う。 

 バルセロナの本拠カンプノウを埋めた9万5949人の大観衆に、さすがのマンUも独特の雰囲気にのまれて防戦一方。耐え抜いた末の引き分けに、ファーガソン監督は「無失点には満足している」。ともに今大会4得点のイングランド代表FWルーニーとアルゼンチン代表FWテベスまで守備に奔走させ、MFC・ロナウドだけを前に残した狙いは当たった。前半3分にPKを失敗したロナウドは「マンチェスターで決める」とホームでの決勝進出を誓った。

◆今大会のホーム連勝は5で止まったが、内容を重視するバルセロナ・ライカールト監督

 「今季の中ではベストゲームの一つ。この調子なら敵地でもきっといい結果を残せる」