2008年04月22日 更新

川淵C、反町監督にオーバーエージ枠含めたベスト布陣求める

 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(71)が21日、U−23日本代表の反町康治監督(43)に対し、北京五輪でオーバーエージ枠を含めたベスト布陣でのメダル獲りを求めた。

 この日、ラジオ番組収録後、同キャプテンは 「(五輪は)考えられるベストの編成をするべき。『オーバーエージ(OA)枠を使えなかったから、結果が出ませんでした』という言い訳は、反町監督も考えないと思うけど」と持論を展開した。

 U−23代表が強化にあてたい5月中旬から6月までは、A代表のW杯予選もあり、本来主力になり得る選手を招集できないジレンマに悩まされる。現時点では8月の五輪開幕までの約1カ月でチームを作り上げるしかない中、反町監督がA代表の岡田監督に、OA枠選手の“繰り上げ合流”を求めるかどうかも注目される。

★遼クンを見習え!

 遼クンに弟子入り指令!? ニッポン放送『キャプテン川淵の行こうぜ! オレ達のニッポン』の収録で、川淵キャプテンは、16歳のプロゴルファー・石川遼と最近のサッカー選手の取材対応の違いについて言及。「特に若手から中堅クラスの(サッカー)選手がいやいやインタビューを受けているように見えるのが我慢ならない」。開幕戦の東建ホームメートカップで5位で終わりながらもさわやかさが際だった遼クンを見習うよう求めた。