2008年04月21日 更新
本田所属のVVVフェンロ、1部残留に望み…入れ替え戦へ
【フェンロ20日=ロビン・ストックス通信員】オランダリーグ・VVVフェンロのMF本田圭佑(21)は20日、今季リーグ最終戦のデグラーフスハップ戦(ホーム)に左ボランチで先発、83分間出場。3−0勝利に貢献した。勝ち点27で17位だったエクセルシオールが敗れ、同29に伸ばしたフェンロは自動降格の最下位18位を逆転で脱出。入れ替え戦での1部残留へ希望をつないだ。
6連敗でストップし、降格危機から土壇場で踏ん張った本田は「最低のノルマは…」と胸をなで下ろした。試合直前、北京五輪で日本とオランダが同組になることが決定。「オランダが強いのは分かっている。失うものは何もないのでその分、やりやすい」。この試合の後半19分に2点目のゴールを決めたMFアムラバトは、オランダの五輪代表候補。今は1部残留を目指す仲間だが、夏には敵だ。「足元をすくってやろうと思います」と力強く口にした。







