2008年04月19日 更新

“当確”6人+オーバーエイジ3人…残り枠は9!

 日本サッカー協会は18日、北京五輪を控えるU−23日本代表候補26人を発表。チームは埼玉県内で21日から23日まで合宿を行う。

 この合宿には26人が呼ばれたが、6月中旬に決まる北京五輪最終登録の枠は18人。しかも、アジアCL出場のため今回は外れた鹿島&G大阪勢と、海外組で“当確”が6人いる。

 さらに最大3人のオーバーエージ枠などを考えると、残された枠は9前後しかない。故障などの理由もなく今回選外となったFW森島(C大阪)らは、五輪出場が極めて難しくなった。

 反町監督は「短い期間だが五輪本大会を意識し、選手・スタッフともに集中した密度の濃い合宿にしたい。本大会で勝つために今何ができるか、何をしなければならないのか、個人個人が高い意識を持って集合してほしい」とコメントした。

 最終日の23日には2組に分けて午前に浦和、午後に大宮との練習試合を実施。さらなる絞り込みを行い、5月中旬にフランスで行われるトゥーロン国際に参加する。サバイバルのために残されたアピールの時間は少ない。

(須田雅弘)