2008年04月18日 更新
バーレーン戦敗戦から1カ月…新戦力のFC東京・長友に期待
3・26バーレーン戦敗戦から1カ月。岡田ジャパンの“再始動”には、新顔が連なった。
「フラットな目で、代表にふさわしい選手を選んだ。今後のチーム作りの具体的なコンセプトを与えたい」とした岡田監督は同時に、「新しい選手を見極めたい」と合宿の目的を語った。アジアCLに出場する鹿島、G大阪勢や海外組が不在ということもあるが、岡田ジャパン初招集が大量10人で、「23−25人」としていた招集予定より多めの28人。「28人? 後で数えたらこうなった」と話したが、新戦力への期待と、競争意識を高めるために人数が増えた。
特に即戦力として期待するのは、長友だ。「上がっていけても、あれだけ戻るときも早い選手はいない。(3月27日の)アンゴラ戦は15キロ以上走っていた。ものすごいこと」とその運動量を絶賛。U−23世代ながら、サイドの新戦力として注目。そのほか寺田や栗原といったセンターバックなど、新しい力を見極める場となる。
★川崎・寺田“遅咲き”32歳で初
1メートル89の長身DF寺田(川崎)は、32歳で初招集。過去にはラモスが33歳で初招集されたことがあるが、30歳を超えての初招集は極めて異例だ。5月24日のキリン杯・コートジボワール戦(豊田)に出場すれば、32歳336日での代表デビュー。ラモスの33歳229日(90年)、有馬の33歳198日(51年)に続く、歴代3番目の“遅咲き”となる。
◆DF中沢(横浜M)
「W杯予選前の貴重な時間なので、しっかりと練習して、キリン杯とW杯予選に備えたいと思います」








◆横浜M指揮時から岡田監督の絶大な信頼を得ているDF栗原(横浜M)
「代表に選ばれて驚きです。自分の実力が出せるようにがんばりたいと思います」