2008年04月16日 更新

元ブラジル代表FWロマリオが正式引退「わたしの時代は終わった」

 元ブラジル代表FWロマリオ(42)=バスコ・ダ・ガマ=は14日、リオデジャネイロで「もうプレーはしない。わたしの時代は終わった。今まで楽しかった」と話し、正式に引退を表明した。

 昨年12月に受けたドーピング違反による120日間の資格停止処分は今年2月に撤回されたが「体重が3、4キロ増えた。この年では体調を戻すのは難しい」と説明した。

 ブラジル代表では1994年米国W杯優勝に貢献するなど、73試合に出場し56得点。バルセロナをはじめ国内外のクラブで活躍し、昨年5月には自己申告の数字で「通算1000ゴール」を達成した。