2008年04月16日 更新
闘莉王が浦和にナビスコ杯初勝利をもたらす「結果を出したい」
浦和DF田中マルクス闘莉王(26)が、16日の京都戦(駒場)で、チームにナビスコ杯初勝利をもたらす。闘将は、17日に発表される日本代表の国内合宿(21−23日)のメンバー入りにも闘志を燃やす。FC東京のFW平山相太(22)は、先発が濃厚な磐田戦(味スタ)で、視察に訪れるU−23日本代表の反町康治監督(44)へのアピールを誓った。
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ミニゲームなど軽めのメニューをこなした闘莉王は、「どんなポジションでも結果を出したい。あすのナビスコ? 自分でも(どこで出るか)想像できないよ」とおどけた表情を見せた。
17日に発表される日本代表の国内合宿メンバーについては、「あまり意識はしないが、ポジションが毎試合、変わることが代表選考に影響してほしくない」。
ここ4試合は本職のDFではなくボランチ、トップ下でリーグ戦4連勝に貢献。ナビスコ杯1分け1敗のチームに勢いを与えて、岡田ジャパンへのステップとする。
(大原)
★田中達・復調2発
左太もも痛で戦列を離れていた浦和FW田中達が、平成国際大学との練習試合(45分×2)に先発。前半13分にヘッド、同17分には右足でゴールを決めるなど6−1勝利に貢献し、復調を印象づけた。「ドリブルなど内容を確認できたことがよかった。痛みもない。(16日の)大宮戦からの復帰? それは自分では判断できないが、なるべく早く復帰したい」と笑顔だった。
★FC東京・平山「やるだけです」
磐田戦での先発が濃厚なFC東京の平山は「自分が思っているとおりのプレーを出したい。やるだけです」と力を込めた。日本代表・岡田監督とともに、U−23日本代表・反町監督が視察予定。18日の国内合宿メンバー発表前、最後のアピールの場となる。前回3月27日のアンゴラ戦では招集されなかっただけに、「そういう意味でもがんばりたい。また、あのユニホームを着て、試合に出たい」。限られたチャンスを必ずモノにする。
(小平)







