2008年04月10日 更新
バーゼル・中田浩が右ひざ半月板手術…今季出場絶望に

【バーゼル9日】スイスリーグ・バーゼルのDF中田浩二(28)=写真=が8日、バーゼル市内の病院で右ひざ半月板の手術を受け、5月10日に最終戦を迎える今季残り7試合の出場が絶望的になったことが分かった。同クラブが発表した。
連覇を達成した6日のスイス杯決勝・ベリンツォナ戦で痛めたもので、中田浩は自身の公式HPで「bad news」と全治4週間の診断結果を告白。岡田武史監督(51)が招集を熱望する日本代表への影響も心配される。回復が遅れれば5月末のキリン杯2試合の出場も難しく、6月のW杯3次予選4試合へ、ぶっつけ本番の可能性も出てくる。屈強な選手の多いスイスリーグでも、頭脳的プレーで1対1の強さを見せる中田浩は、まず守りを固める“岡田流”にとって不可欠な存在。今は少しでも早い回復を祈るしかない。







