2008年03月31日 更新
小宮山のミドル弾実らず…横浜M、公式戦5戦目で初黒星
J1第3節(30日、鹿島2−1横浜M、カシマ)2戦連続の“御前弾”は、報われなかった。後半22分、横浜MのMF小宮山が左サイドから切れ込んで意表をつく右足ミドル。8日の浦和戦に続く今季2点目は、日本代表・岡田監督が視察する中での同点弾。しかし、不運も重なり開幕3連勝はならなず。今季公式戦5試合目にして初黒星を喫した。
「仕事はあれしかしてない。チームも負けてしまったんで、良いとはいえない」と小宮山。ただ自ら“小宮山ゾーン”と称した、浦和戦同様の左斜め45度からのシュートは見事。岡田ジャパンでは手薄な左サイドバック候補として、さらに浮上したのは確かだ。
「またすぐ次があるので切り替えていきたい」。中2日が続く過密日程。次は、勝利に導く。
(志田健)
★鹿島戦の判定に関して、意見書を提出へ
横浜Mは、30日の鹿島戦の判定に関してJリーグに意見書を提出することを決定、マッチコミッショナーに報告した。問題視しているのは後半33分のペナルティーエリア外とみられる場所でのファウルがPKとなった点や、MF山瀬功への危険なタックル。木村浩吉チーム統括本部長は「判定を覆してほしいということじゃなくて、大事故につながるので。自分たちの仕事は選手を守ること」と説明した。
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◆リーグ開幕3連勝を逃した横浜M・桑原監督
「下を向くようなゲームではない。次につながるゲームができたと思う。次戦の代表勢出場? やってもらうしかないね」