2008年03月29日 更新
闘莉王「攻撃」OK、新監督が待ち望んだ『リーダー』復活!
浦和DF闘莉王(26)の攻撃参加が30日の新潟戦(埼玉)で“解禁”されることになった。今季公式戦未勝利と苦しむ中でエンゲルス新監督が、左太もも裏の軽い肉離れで8日の開幕・横浜M戦以来の復帰となる闘将を解き放つ。
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「闘莉王らしくやってほしい。彼の元気はチームにとってプラス。バランスが崩れなければ攻撃もオッケー。彼のオーバーラップは武器」
28日の非公開練習後、エンゲルス新監督は闘莉王に“自由”を与えることを明言した。オジェック前監督に攻撃参加を禁止され、横浜M戦では持ち味を発揮できずに0−1で敗れた。
守備力と攻撃力を兼ね備え、精神的支柱でもある闘莉王が負傷離脱したチームは、不振から立ち直れず今季公式戦1分け3敗。新監督が待ち望んだ『リーダー』の復活は何よりの好材料だ。
24日の全体練習合流後に、「久々の試合だから待ち遠しい。気合入っています。気持ちを見せてサポーターに勝利をプレゼントしたい」と意欲を語っていた男はこの日、広報を通じて「明日話します」とだけ話した。
自身にとって新監督就任後の初戦。短い言葉は決意の表れでもある。期待されるチームの今季リーグ戦初ゴールと初勝利。闘莉王にはそれを達成するだけの力がある。
(千葉友寛)







