2008年03月27日 更新

切符獲得は“強運”も必要!6・27にW杯アジア最終予選抽選

 アジア・サッカー連盟(AFC)は25日の理事会で、10年南アW杯アジア最終予選の組み合わせ抽選を6月27日にクアラルンプールで実施することを決定。理事会から26日に帰国した日本サッカー協会・小倉純二副会長が明かした。シード順は06年ドイツW杯の成績に基づき第1シードが豪州、第2シードは韓国、第3シードはイラン。日本とサウジアラビアは同成績で優劣がつかず、抽選直前のくじ引きで第4、5シードを決めるという。いずれかの国が3次予選で敗退した場合、繰り上がる。

 問題はシード順で日程が変わる点。第4の場合はアウェー開幕、来年6月には11日間に「アウェー→ホーム→アウェー」の3試合が組まれる。第5ならホーム開幕、来年6月も「アウェー→ホーム」の2試合だけ。まず3次予選突破が先決だが、岡田ジャパンの南ア切符獲得は“強運”も必要になる。