2008年03月27日 更新
決めなきゃいけない!李が国立1号でU−23真のエース証明だ
U−23日本代表が、27日のアンゴラA代表戦(国立)を迎える。FW李忠成(22)=柏=は会場での非公開練習後、国立初ゴールに意欲。FW豊田陽平(22)=山形、5月の欧州遠征で初招集が濃厚なFW森本貴幸(19)=カターニア=ら、次々現れるライバルに対し、“国立1号”で真のエースとしての存在感を誇示する。
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聖地での初ゴールに李が闘志を燃やした。
「国立? 決めたいです。決めなきゃいけない。今回の1点はいろんな意味で次につながる」
北京五輪予選では通算4ゴール。5得点のFW平山に次ぐ数字だが、すべてアウェー戦。国立ではJリーグも含めて無得点が続く。国内での印象度の低さからか、平山に代わって招集された長身の豊田、イタリアで活躍する森本ばかり注目される状況。「ゴールが生まれれば大きく変われると思う」。本大会1次リーグで同組になる可能性が高いアフリカ勢相手に結果を示せば、信頼度は高まる。
「最初から出たら、90分集中してやりたい。がんばります」。東京生まれの在日4世ストライカーが、激化するエース争いを制す。
(志田健)







