2008年03月09日 更新

移籍の羽生が好アシストで存在感…FC東京は勝ちきれず

 J1第1節第1日(8日・味の素スタジアム)千葉からFC東京へ移籍した日本代表MF羽生が、初戦でいきなり存在感を示した。前半39分、MFエメルソンのFKを絶妙なダイレクトパスでつなぎ、ゴール前に飛び出した日本代表MF今野の先制点をアシスト。バレーボールのクイックのような電光石火の得点劇を演出した。神戸に追いつかれてドローとはなったが、「今できることはやった。やろうとしているサッカーを貫いていきたい」と手応えを明かした。

◆Jリーグ初さい配は1−1ドロー、昨年までU−17日本代表監督だったFC東京・城福監督

 「相手の神戸を見て、“365日のチーム”というのはこういうものなのかと思った。私は“負けたら解散するチーム”を持っていたから」

◆先発フル出場してシュート4本も無得点のFC東京・U−23日本代表FW平山

 「自分たちのやりたいことを少しはできた。最後のところの仕事をしっかりしたい」