2008年01月25日 更新

浦和・小野のボーフム入りが決定的…正式オファー届く

 浦和は24日、ブンデスリーガ・ボーフムからMF小野伸二(28)の獲得を打診する書面が届いたことを明かした。

 「移籍に関するオファーのファクスが届きました。両クラブが交渉に入っている段階です」と浦和関係者。契約の細部を詰めているところ。両者の合意は間近とみられ、小野のボーフム入りが決定的となった。

 小野はボーフムからの要請を受け、今月4日にチーム練習に参加。高評価を得たが、左足首痛を訴えたことで、移籍は一時見送られた。しかし、小野が帰国後もクンツ強化部長が「オノはまだ日本で治療をしているが、健康なら獲得したい」とラブコールを送るなど、条件、金銭面などについて交渉は継続されていた。移籍期限の31日を前に正式オファーが届いた。

 代理人の秋山祐輔氏は「(小野が)今度、向こうに行くときは契約するときです」と語った。国内で自主トレ中の小野は近日中にも渡独、ウォルフスブルクに移籍したMF長谷部に続き、浦和から小野もドイツでプレーすることになりそうだ。