2008年01月13日 更新
本田の移籍交渉、資金面で難航…高額年俸捻出はスポンサー待ち
【フェンロ(オランダ)12日=ロビン・ストックス通信員】オランダリーグ・VVVの練習に参加している日本代表MF本田圭佑(21)の移籍交渉が資金面で難航していることが12日、分かった。VVVが公式HPで「高い給料を支払う必要がある。スポンサーの資金で契約をまとめたい」と現状を説明した。
オランダリーグはEU外国籍選手の最低年俸を39万ユーロ(約6300万円)に定めており、VVVは捻出が厳しい。ウェツェル監督ら現場は本田の実力を評価しているが、日本企業とのスポンサー契約などでこの点が解決されない限り、契約は難しい。クラブ側は早速、日本語版HPを作成するなど対策を始めた。
また、16日には最終テストとなる練習試合が行われることも判明。本田は15日からの日本代表候補合宿を辞退する意向を日本協会に伝えた。
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