2008年01月03日 更新

浦和・小野が独・ボーフムを訪問…欧州復帰へ本格交渉も

 J1浦和のMF小野伸二(28)が、ブンデスリーガ・ボーフムから移籍を打診され、3日にも直接訪問することが2日、分かった。ボーフム関係者によると、移籍を視野に入れて練習に参加する予定。けがの回復状態などを確認するという。

 ボーフム側から正式な獲得の申し入れはないが、浦和幹部も「見てくることでいろいろ刺激になる。考えるところもあるだろう」と話している。小野は欧州復帰の希望を持っており、浦和も条件次第では移籍交渉に応じる姿勢を示している。

 ドイツ西部のボーフムに本拠地を置く同クラブは現在リーグ13位。小野は2001年から5シーズン、オランダリーグ・フェイエノールトで活躍し、06年に古巣の浦和に復帰。だが復故障が続き、07年も左足首を手術するなど控えに回る試合が増えている。