サッカーのJリーグ1部(J1)G大阪は6日、北京五輪男子代表候補のMF遠藤保仁(28)がウイルス感染症と診断されたとクラブの公式ホームページで発表した。五輪代表候補合宿(7−9日)には参加しない。
24歳以上のオーバーエージ(OA)枠で1人だけ代表候補入りした遠藤は、2日から兵庫県西宮市内の病院に入院しており、G大阪は引き続き治療を続けるとしている。
日本サッカー協会は6日、遠藤の合宿不参加に関して、追加招集はしないと発表した。
遠藤は一昨年にもウイルス性肝炎で戦列を離れているが、五輪代表の反町康治監督はOA枠で遠藤の代替選手を招集する可能性を否定する発言をしている。