サッカー元日本代表の中田英寿氏(31)が呼びかけた7日の世界選抜戦『+1フットボール・マッチ』に出場したセリエA・ACミランの元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ(32)がサンケイスポーツの取材に応じた。中田氏を“世界のリーダー”と称賛し、今後は2人で協力してチャリティー活動などに力を入れるという。
ACミランなど3つのクラブで欧州王者に輝いた唯一の男・セードルフが、中田氏との競演を振り返った。
「ナカタは日本、世界に多くの貢献ができる。良いリーダーになれる。彼の友人であることをうれしく思う」
もちろん、プレーヤーとしても魅力を感じており、「最高のサッカー選手。引退はちょっと早すぎたよ」と笑った。マンチェスターシティでの現役復帰の可能性が浮上するのも納得の様子だ。
自身はアフリカでの社会発展を目指すチャリティー『Goal 4 Africa』の大使も務める。サッカーを通じて寄付を募っており、中田氏にも協力を依頼中だ。「理解してくれている。日本で普及してくれると思う」と期待し、さらに「代表に復帰したい。南アフリカに行くのが夢」。ピッチ内外で夢は尽きることがない。
(峯岸弘行)