2018.6.15 11:01

W杯応援の公認楽器はスプーン プーチン大統領が制作支援

W杯応援の公認楽器はスプーン プーチン大統領が制作支援

 サッカーのワールドカップ(W杯)では、開催国ロシアの伝統に沿って、ロシア語で「ロシカ」と呼ばれるスプーンが応援用の楽器として公認されている。プーチン大統領自ら制作の支援を命じた。

 ロシアには複数の木製スプーンを打ち合わせて楽器として使う文化があるが、演奏は難しい。職人のヌグマノフ氏は、勝利を象徴するV字形に二つのスプーンを組み合わせ、誰でも簡単に鳴らせる楽器を考案した。

 2010年南アフリカ大会で「騒がしい」と批判を浴びた応援用の楽器ブブゼラに比べ、静かで素朴。だが、ロシアがサウジアラビアに圧勝した14日の開幕戦では、ほとんど見かけなかった。

 ヌグマノフ氏は「最近制作を終え、大量生産を始めたばかり」なので、あまり普及していないと釈明。W杯後も見据えて、生産量を毎日7000個に引き上げ、ロシアの国民的な応援楽器として定着させたいと意気込む。(共同)

試合日程へ組み合わせへ出場国一覧へ

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. 欧州CL・海外etc
  4. W杯応援の公認楽器はスプーン プーチン大統領が制作支援