2018.6.15 14:46

セルジオ越後氏、乾&香川のパラグアイ戦での活躍を「錯覚しちゃいけない」/W杯

セルジオ越後氏、乾&香川のパラグアイ戦での活躍を「錯覚しちゃいけない」/W杯

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 サッカー解説者のセルジオ越後氏(72)が15日、文化放送「The News Masters TOKYO」(月~金曜前7・0)に出演。ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する日本代表について語った。

 日本はグループリーグ初戦となる19日、コロンビアと対戦する。先発メンバーについて聞かれたセルジオ氏は、8日のスイス戦のメンバーが基本になると指摘した上で、「酒井宏樹のコンディションさえよければ、彼が右に入って、不動のバックラインに入る」と予測。中盤については、「たぶん、ボランチは長谷部で、あとは大島か柴崎のどちらがパートナーになるか。もしかしたらディフェンシブにマンツーマンで人をつけるならそこに山口もつけてハーフ3人でやるということになるかもしれない」と予想した。

 12日のパラグアイ戦で先発出場した昌子と植田については、「控えになるんじゃないですか。あのパラグアイに2点を取られただけで、合格点はあげられない」と指摘しつつ、「ずっとやっているっていうメンバーをもし外してもし負けた場合には、修正がきかないチームになってしまいますから。これは選んだ限りはそういう選手を出すしかない」と印象を語った。

 トップ下には香川と本田の名前をあげ、香川になるのであれば、本田は右に入ると語った。左は「乾を先発にするか途中出場にするか、原口にするか。お互い、そんなに大きな差はない」とした。パラグアイ戦で活躍した乾と香川について、スイス戦では「何もできなかった」と指摘。「格下の相手にできたからといって錯覚しちゃいけないと思う」とし、「質が上がって評価するべき。なぜかと言うと、今度はコロンビアとやるんですよ。スイスくらいのレベルかそれ以上でやるから、パラグアイ(相手)でやったからできるというのは大きな間違いじゃないかな」と持論を展開した。

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