2018.6.13 21:22

スペインがロペテギ解任に至った理由…会長「飛行機をとってモスクワから戻ってきた」

スペインがロペテギ解任に至った理由…会長「飛行機をとってモスクワから戻ってきた」

スペインがロペテギ解任に至った理由…会長「飛行機をとってモスクワから戻ってきた」

スペインがロペテギ解任に至った理由…会長「飛行機をとってモスクワから戻ってきた」【拡大】

 スペインサッカー連盟のルイス・マヌエル・ルビアレス会長がジュレン・ロペテギ監督解任に至った理由を会見で説明している。

 ロペテギは5月にスペイン代表との契約を2020年まで延長したばかりだったが、12日に来季からRマドリードの指揮を執ることが発表された。これに憤慨したのがスペインサッカー連盟で、ルビアレス会長は「彼がRマドリードに行くことを我々は5分前に知ったんだ。こんなケースは受け入れられない」と話している。

 また、後任については「現在探している最中」であることを認め、「あまり大きくいじるつもりはない」とロシア・ワールドカップ開幕直前での大改革を否定した。

 一部ではセルヒオ・ラモス、アンドレス・イニエスタがロペテギの慰留を求めたとも伝えられたが、ルビアレス氏は「選手たちとは話し、新監督とも全力を尽くすと約束した」と語る。さらに、最終的に解任に至った理由には関知していないところでのRマドリードとの交渉があったことを挙げている。

 「スペインサッカー連盟は、Rマドリード就任の公式発表の5分前に知らされたんだ。我々が雇用している人物を誰かが求めるなら、まず我々とも話さなければならない。それが普通だ。代表チームは最も重要なもので、W杯はその中でも最大の目標だからね」

 後任はいまだ発表されていない状態で、スペインはW杯初戦のポルトガル戦を15日に控える。それでも、ルビアレス氏はこの決断が正しいと信じているようだ。

 「最高の監督と勝利することが最も重要だ。今は困難なときだが、最終的には我々を強くしてくれるだろう。飛行機をとってモスクワから戻ってきた。おかげで2026年のワールドカップ投票を逃したよ。何をしても批判されるということはわかっているし、受け入れるよ」(Goal.com)

試合日程へ組み合わせへ出場国一覧へ

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. 海外代表
  4. スペインがロペテギ解任に至った理由…会長「飛行機をとってモスクワから戻ってきた」