2018.6.12 09:33

神戸・イニエスタ、マンCからのオファー否定「バルサ退団は欧州から去ること意味」

神戸・イニエスタ、マンCからのオファー否定「バルサ退団は欧州から去ること意味」

 先にバルセロナからヴィッセル神戸に移籍したスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、マンチェスターCからオファーがあったことを否定している。

 最終的に神戸に加入したイニエスタだが、バルセロナ時代の恩師ジョゼップ・グアルディオ監督が率いるシティから、オファーを受け取っていたという報道も存在した。

 しかしスペイン『カデナ・コペ』とのインタビューに応じたイニエスタは、シティからオファーがあったことを否定。欧州のクラブに移籍する意思がなかったことも強調した。

 「ペップから接触があった? ないよ。コンタクトはゼロだった。コンタクトがあったという報道は見たけど、何も話はしていない。僕がバルサを退団するのは、欧州から出て行くためだった。だから、そういった報道には何の意味もないよ」

 「欧州の他クラブからオファーはあった? ノー、ノーだよ。自分が知る限りノーだ。僕はエリートクラブでプレーできる幸運を持ったし、本当に幸せだった。だから、これまでとは異なる挑戦に臨むという決断を下したんだ」

 イニエスタはその一方で、バルセロナ移籍の可能性が報じられるAマドリードFWアントワーヌ・グリーズマンについても触れている。

 「バルサに移籍すると報じられたり、アトレティコに残ると報じられたりしているね。ちょっと特殊な状況だけど、いずれにしろ彼は世界最高のFWの一人だ」

 また、「もうバルサではなく神戸の選手なのだから、もっと意見していいはずだ」と言われると、こう返している。

 「バルサにとって良いことであるならば、歓迎するよ。もしバルサに行くならば完璧だろうし、もしそうならなくてもクラブには違う選択肢があるだろう」

 神戸はイニエスタと、同選手が故郷アルバセーテに保有するワイナリー「ボデガ・イニエスタ」のワイン販売に関する契約も結んだとされる。イニエスタによれば、現在「ボデガ・イニエスタ」は年間100万本のワインを提供しているという。

 「詳しくは分からないが、今は100万本ちょっとかな。これから本数を増やし、人々の仕事も増えることになる。僕が直接的に携わっていることじゃないけど、でも満足しているよ」

 なお神戸はスペインにおいて、神戸ビーフの存在によって知られている。このインタビューの最後に「ちょっとだけでもいいから、神戸の肉を持ち帰ってくれるかな?」と質問されたイニエスタは、「(スペインに持ち込める)許可が出るのかを見ないとね(笑)」と返答している。(Goal.com)

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