2018.6.5 11:41

カリウスのCL決勝でのパフォーマンスは脳震盪が影響? 米病院が関係性を示唆

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 リバプールのGKロリス・カリウスは、チャンピオンズリーグ決勝の試合中に脳震盪を起こしていたことが分かった。

 5月26日に行われたチャンピオンズリーグ決勝でリバプールはRマドリードと対戦。この試合に出場したカリウスだが、後半に信じられないようなミスから失点を重ね、リバプールは1-3で敗れて13年ぶりのビッグイヤー獲得に手が届かなかった。

 この試合で精彩を欠くパフォーマンスに終始したカリウスは試合から5日後の31日、ボストンにあるマサチューセッツ総合病院で検査を受けたようだ。そして4日、病院側は同選手が試合中に脳震盪を起こしていたと結論付けた。

 「試合中の映像や彼から提出されたレポート、身体検査、客観的評価などさまざまなことを統合して考えると、2018年5月26日にカリウスは脳震盪を起こしていた。検査した当時もカリウスに後遺症が認められ、視覚の機能低下をきたしていた」

 「その他にも兆候を見られており、彼のパフォーマンスはこの影響を受けていた可能性が高い。カリウスの状態は改善しているため、完全に回復できると予想している」

 カリウスは後半開始早々にセルヒオ・アグエロの肘が顔面を直撃しており、この一連のプレーで脳震盪を起こした可能性が高いようだ。その直後に同選手はスローイングのミスからカリム・ベンゼマに先制点を許し、ギャレス・ベイルのミドルシュートをファンブルして決定的な3点目を奪われていた。

 一方、カリウスに肘打ちしたラモスだが、倒れる直前にビルヒル・ファン・ダイクに押されており、GKとの接触は不可抗力だったと欧州サッカー連盟は結論付けた。そのため、RマドリードDFは何らかの処分を免れている。(Goal.com)

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