2018.5.18 16:42(1/3ページ)

【質疑応答】西野監督「コロンビアへの対応、正直まだ絵が描けない」

【質疑応答】

西野監督「コロンビアへの対応、正直まだ絵が描けない」

特集:
西野JAPAN
会見に臨むサッカー日本代表の西野監督=東京都内(撮影・佐藤徳昭)

会見に臨むサッカー日本代表の西野監督=東京都内(撮影・佐藤徳昭)【拡大】

 サッカー日本代表の西野朗監督は18日、東京都内で記者会見を行い、W杯ロシア大会に向けた日本代表候補メンバー27人(30日のガーナ戦メンバー)を発表した。常連だったFW久保裕也(ヘント)が外れる一方で、FW岡崎慎司(レスター)が昨年9月以来の招集となった。

 以下は西野監督の記者会見での質疑応答。

                 ◇

 --この27人からW杯登録メンバーの23人を選ぶということか

 「もちろん、この27人の中から、という考えは持っております。ただ30日にガーナ戦がありますから、あくまでも、それ以前にキャンプの中での状況の中で追加招集を受ける選手も、バックアップの選手たちはそういう準備をしていただきたいですし、ゲームが終わった後の状況にもよりますけれども、そこのタイミングで入ってくる選手も考えられるということなので。もちろんガーナ戦がロシアの大会での第1歩であることは間違いないので、そのテストに対しての27名ですから。基本的にはこの27名から、という考えは持っています」

 --岡崎を選んだ理由と役割は

 「彼が持っているプレースタイルというよりは、われわれがこれから大舞台で戦っていく上で、間違いなく、止まっている選手がいたら戦えないと思います。止まっているというのは体もそうですけれども、それを働かせる判断力や頭の動きが止まっていたとか、ボールを早く動かせないとか、そういうようなタイプの選手では、あのレベルでは戦えないと思います。岡崎の場合は、プレミアのタイトな厳しいゲームの中で、今でこそ少しけが持ちではありますけれども、あれだけ体を動かせてチームに対する貢献度があり、しかもストライカーとしての役割を果たしていく。そういう総合的にゲームの中での彼の役割っていうのは、替えがないと私は評価しています。ただ運動量が高いというだけではなく、常に2つ3つ先のプレーに対する彼の貢献度とか献身度とか、それがチームには欠かせないと判断していましたので、懸命にトップフォームに戻そうとしておりますけれども、間違いなく1カ月の猶予があれば、彼はいい状態に持っていけるという予測とそれがチームにもたらす想像力をもって、彼を選出しました」

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