サッカー元日本代表でJ3沼津FW中山雅史(50)が19日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)に出演。サッカー日本代表の監督交代劇について言及した。
日本サッカー協会は成績不振などを理由にバヒド・ハリルホジッチ監督(65)を解任し、後任に1996年アトランタ五輪で23歳以下の日本を率いた西野朗技術委員長(63)が就任。ロシアW杯2カ月前の指揮官交代となったが、中山は「全員で力を合わせて勝利を掴み取るんですよ!」と選手にげきを飛ばした。
パーソナリティーを務めるタレント、伊集院光(50)が、技術委員長としてハリルホジッチ氏をサポートしてきた西野氏が監督に就任したことへの疑問を口にすると、「ギリギリになったからこそ、選択権がそれほど残されてませんよね。そうなってくると、あるメンバーの中から選ばなければならない、それで西野さんが(監督に)なったんだろうとは思います」と説明したが、「そこは賛否両論あると思います、いろんな部分で」とも語った。
「技術委員長でチームをずっと見てきたわけだから、それを知っているからこそそこ(監督)に据えて、いろんな改善点を改善してもらうという。でも一緒になって戦ってたわけだから、その人も辞めるべきじゃないかっていう意見も確かにあるわけですよ。じゃあ誰にするのかっていうところがね、すごく難しいところ」と悩ましげに語ったが、「ただ、それをはっきり言ったらね、僕も敵を作ることになるわけですよね。敵は欲しくない」と冗談交じりに回答を拒否。「俺、危険なスライディングしてました?」と苦笑した伊集院に対して、「危険なスライディングがきたから、その足首をグッて踏んだところです。そこまで言ったら僕も大変だぞっていうね」と返し、笑いを誘った。