2018.4.16 08:39

F・トーレス、アトレティコ退団発表直後にリーガ通算100ゴール目を記録

F・トーレス、アトレティコ退団発表直後にリーガ通算100ゴール目を記録

F・トーレス、アトレティコ退団発表直後にリーガ通算100ゴール目を記録

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 15日のリーガ・エスパニョーラ第32節、Aマドリードは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのレバンテ戦を3-0で制した。

 マドリーのエル・ディア・デル・ニーニョ(子供の日、5月13日)に対応して、子供たちを招待する試合となったこの一戦。アトレティコの創設日(4月26日)にも近く、試合直前には「115年、君ととともに」と記された巨大モザイクもつくり出されている。

 アトレティコは2ボランチの一角としてプレーするコケを起点に攻撃を構築し、33分に先制点を記録。ビトロのパスを受けたアンヘル・コレアが、ペナルティーエリア内での鋭利な切り返しからシュートを沈めた。アトレティコはさらに48分、今度はヴルサリコのマイナスのパスから、グリーズマンが右足ボレーを突き刺してリードを2点に広げる。

 シメオネ監督は58分、グリエズマンを下げて、先に二度目のアトレティコ退団を発表した同クラブ永遠のエル・ニーニョ(子供)、F・トーレスを投入。「F・トーレス、ニーニョから伝説へ」との横断幕が掲げられていたメトロポリターノは大いに沸いたが、78分に歓喜が爆発した。そう、F・トーレスが待望のゴールを決めたのだ。

 A・コレアが右サイドを抜け出してボールを折り返すと、ペナルティーエリア内中央に位置していたF・トーレスは、ボールが送られた方を向きながら身体を捻り、右足でそれを捉える。完全にミートしたボールは、レバンテGKオイエルの反応もむなしく、枠内左に収まった。この豪快な右足ボレーのゴールは、F・トーレスにとって記念すべきリーガ1部通算100得点目。メトロポリターノの観客は「フェルナンド・トーレス! ロロロロローロ・フェルナンド・トーレス!」のチャントを高らかに響かせている。

 シメオネ監督率いるチームはその後、レバンテのゴールを許すことなく、3点リードのまま試合終了を迎えた。2試合ぶりに勝利を手にした2位アトレティコは、4位以内でシーズンを終えることを確定させ、6年連続となるチャンピオンズリーグ出場を決めている。(Goal.com)

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