試合に敗れ座り込む浦和・興梠=ザイードスポーツシティスタジアム(撮影・蔵賢斗)
後半、失点を許す浦和・西川。左は槙野=ザイードスポーツシティスタジアム(撮影・蔵賢斗)
試合に敗れがっくり肩を落とす浦和イレブン=ザイードスポーツシティスタジアム(撮影・蔵賢斗)
前半、決定機を逃す浦和・興梠=ザイードスポーツシティスタジアム(撮影・蔵賢斗)
前半、攻め込む浦和・興梠=ザイードスポーツシティスタジアム(撮影・蔵賢斗) ギャラリーページで見る クラブW杯準々決勝(9日、アルジャジーラ1-0浦和、アブダビ)アジア王者の浦和は、初戦の準々決勝で開催国枠出場のアルジャジーラ(アラブ首長国連邦)に0-1で敗れた。後半7分に先制され、そのまま逃げ切られた。欧州代表のレアル・マドリード(スペイン)との準決勝に進めず、12日に行われるウィダド・カサブランカ(アフリカ王者)との5位決定戦に回る。
悪夢の結末…。主将・阿部は試合後、天を仰いだ。「負けてしまったんで、悔しいです。どちらが先に1点を取るかだったと思うんで、それがすべてだったかな。いいチームとはわかっていたので、その中でも勝っていかないといけない相手だったと思う。それが結果として結びつかないといけなかったので、悔しいです。責任を感じます」と唇をかんだ。
1点が遠かった…。後半7分にアルジャジーラのFWマブフートに先制ゴールを許した。浦和はその後、高木、森脇、ズラタンを投入したが、点を奪えない。同44分にはGK西川から相手DF背後へのパスをFW興梠が受け、ゴール前に走りこんだMFラファエルシルバへ。しかし、ラファエルシルバのシュートはバーをたたいた。
前半はシュート2本だったが、27分には興梠がゴール前で、エリア右サイドを抜け出たMF武藤からパスを受け決定的なシーンとなったが、ボールをクロスバー上へ浮かせ、点にならず。アウェーでアジア王者の力を出せなかった。