2017.11.16 05:02

日本戦、テロの標的だった…開門時間30分遅れ、一時は試合見送りも検討

日本戦、テロの標的だった…開門時間30分遅れ、一時は試合見送りも検討

 熱戦の舞台裏で日本代表がテロの脅威にさらされていた。ベルギーでは昨年3月、ブリュッセル国際空港が爆破され34人の死者が出た。国内ではレベル3(上から2番目)の警戒が続く。実は日本戦もテロの標的になっていたのだ。

 この日は開門時間が約30分遅れた。ベルギー紙『DH』は「ブルージュ警察が政府機関からテロの可能性があるという情報を得てセキュリティーチェックを強化、警戒した」と報じた。金属探知機でのチェックを行い警察官の増員もした上で、情報分析の結果、テロの可能性は低く安全が確保できると判断。一時は試合開催を見送る可能性もあったという。入場者には詳細が明らかにされず、日本協会にも「チケット販売のトラブル」とだけ説明していた。

 W杯開催地のロシアもテロや災害発生の可能性が否定できない。戦術のみならずリスクマネジメントも求められそうだ。

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