2017.11.15 11:07(1/2ページ)

麻也、ベルギー戦で感じた手ごたえと差「チャンスをモノにする差が顕著」

麻也、ベルギー戦で感じた手ごたえと差「チャンスをモノにする差が顕著」

特集:
吉田麻也
後半、競り合う吉田(上)=ブリュージュ(共同)

後半、競り合う吉田(上)=ブリュージュ(共同)【拡大】

 「ワンチャンスをモノにする差が大きく、顕著に出てしまった」

 “善戦”や“惜敗”といった言葉が並ぶ0-1の敗戦。ベルギー代表との国際親善試合を終えた吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)は、手応えとともにトップレベルとの差を感じることも多かった。

 日本代表は欧州遠征で10日にブラジル代表と対戦して1-3で敗れた。多くの課題を突きつけられ、迎えた14日のベルギー戦。選手たちはブラジル戦と比べても立ち上がりから硬さがなく、積極的に仕掛ける場面も見られた。吉田の口からも「(プレスの)ハメ方は悪くなかった」、「今日はうまくいった部分が多かった」と肯定的な言葉がこぼれた。

 一つの要因としては、ベルギーがチームとして成熟しきっていなかったこと。吉田も「(3バックのフォーメーションに苦労して)明らかにフラストレーションをためながらプレーしているのは感じられた」と指摘する。また、相手のコンディションにも問題があると感じたという。

 それでも相手はFIFAランキング5位で、2018 FIFAワールドカップ ロシア大会の優勝候補の一角にも挙げられるタレント軍団。72分にナセル・シャドリ(WBA)がドリブルで4人抜きを見せ、日本の守備陣をあざ笑うかのようなふわりとしたクロスを、エースのFWロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)に頭で叩きこまれた。

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