2017.11.15 11:04(1/2ページ)

ハリル監督、失点シーン以外はポジティブに捉える「大きなライオンを倒すところまで行った」

ハリル監督、失点シーン以外はポジティブに捉える「大きなライオンを倒すところまで行った」

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ハリルJAPAN
前半、指揮を執るハリルホジッチ監督=ヤン・ブレイデル・スタディオン(撮影・中井誠)

前半、指揮を執るハリルホジッチ監督=ヤン・ブレイデル・スタディオン(撮影・中井誠)【拡大】

 国際親善試合が14日にベルギー・ブルージュで行われ、日本代表とベルギー代表が対戦した。試合はベルギーが1-0で日本に勝利。日本の欧州遠征は2連敗に終わった。

 日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督は試合後の記者会見で「残念でした」と口にする。「1人に4人が抜かれて、もったいない失点をした」と指摘するのは、72分のシーン。ベルギーは左サイドのナセル・シャドリがドリブルで4人をかわしてペナルティエリア内に進入。GKとDFを引きつけてふわりとしたクロスを入れると、ファーサイドのロメル・ルカクがヘディングシュートでゴールネットを揺らした。

 しかし、このシーン以外については「チームは良い試合をしたと思います。ブラジル戦よりも良いゲームコントロールができた」と、一定の評価を与える。そして「攻撃面では得点につなげるチャンスがあったにもかかわらず、得点できなかったことは少し残念ですけど、先ほどロッカールームで選手に『大きなライオンを倒すところまで行ったぞ』と祝福しました。次はもっと良くなると思います」と、ポジティブに捉えた。

 さらに「心理面でより良い準備ができた」と、1-3で敗れたブラジル戦からの改善点を挙げると、「どんなチーム相手でもブロックを作れば、ボールが奪える」と、守備面で大きな可能性を見いだしたと主張。ただし、「ボールを奪った後の冷静さが必要」と、攻撃面の課題を挙げる。ボールを奪った後「良い選択する」必要があり、そのためには「自信と経験」が必要だと続けた。

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