2017.11.11 05:04(3/3ページ)

日本、ビデオ判定に泣く…ハリル監督は強気「後半はブラジルに勝ち」

日本、ビデオ判定に泣く…ハリル監督は強気「後半はブラジルに勝ち」

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ハリルJAPAN
日本VSブラジル・スタメン

日本VSブラジル・スタメン【拡大】

 本大会でも導入予定で強豪国に有利に働くとされるビデオ判定に苦しみ、1対1の「デュエル」でも劣勢を強いられた一戦。7カ月後の本番を前にハリル・ジャパンの“敵”はまだ多い。 (一色伸裕、大石豊佳、円賀貴子通信員)

3失点を喫したGK川島「W杯でも、1次リーグでこういう相手がいることは間違いない。やはり前半は満足できない」

約3年ぶりの代表戦に出場し、2点を追う後半25分から攻撃的MFに入った森岡「追い付こうと思ってピッチに入ったので、それができなくて悔しい」

CKでMFフェルナンジーニョを抱え込むように倒し、ビデオ判定でファウルと認められたDF吉田●●●

「ビデオ判定なので言い訳はできない。これを経験できたことは個人的によかった」

日本協会・田嶋幸三会長「ブラジルはシンプルなプレーを正確にやっている。もちろん個人の力の差、スピードの差もあるが、そこを突き詰めて、どう縮めるか考えないと。負けたが、収穫は多かった」

日本協会・西野朗技術委員長「こういう試合は守備のリズムを取るまでに、どうしても時間はかかる。そこで失点してしまった。プレスが中途半端になり、そこで逆に相手をスピードに乗せてしまった」

ビデオアシスタントレフェリー(VAR)制度

 昨年12月のクラブW杯から導入されたビデオ判定制度。ペナルティーエリア内のファウルなど試合の結果を左右するような重要な場面で用いられる。判定に疑問がある場合、主審は無線でビデオ室に控えている専門の審判員(VAR)に助言を求めることができる。VARから主審へ判定の間違いを指摘することも可能だが、最終的な決定は主審が下す。ビデオ室はピッチサイドなどに設けられる場合と、試合会場から離れたところに設けられる場合があり、日本-ブラジルでは前者が採用された。

試合結果へ試合日程へ代表メンバーへ

  • 槙野(左端)が後半18分に反撃のヘッド弾。ブラジル戦11年ぶりの得点も相手はやはり強かった(共同)
  • 頭を抱えるハリルホジッチ監督
  • W杯サバイバルポイントサンスポ査定
  • サッカー・日本代表国際Aマッチ通算出場10傑
  • ハリル・ジャパン全成績
  • 日本のブラジル戦全成績
  • 後半のネイマールのファウルをピッチ脇のVARに確認に行く主審(右端)。日本にとって初体験のビデオ判定は、逆風となった(撮影・中井誠)
  • 後半、得点を決める槙野(奥)=スタッド・ピエール・モーロワ(撮影・中井誠)
  • 後半、得点を決める槙野(右から2人目)=スタッド・ピエール・モーロワ(撮影・中井誠)
  • 後半、得点を決めた槙野=スタッド・ピエール・モーロワ(撮影・中井誠)
  • ブラジルに敗れ悔しがるGK川島(左)と吉田=リール(共同)
  • 後半、競り合う長谷部(右)とブラジルのネイマール=リール(共同)
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