2017.11.9 22:36

フランス代表にベンゼマは不要なのか…続く議論に地元メディアの特集

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 Rマドリードの主力選手が、ワールドカップ(W杯)に出場しない。これが現実のものになろうとしている。

 それはマドリーFWカリム・ベンゼマである。ベンゼマは2年前に“セックス・テープ”をもとにMFマテュー・ヴァルブエナ(現フェネルバフチェ)が恐喝された事件に関与した疑いをかけられ、それ以降フランス代表から遠ざかっている。

 だがフランスでは議論が続いている。「9年間Rマドリードでプレーしている選手がW杯に出場しないのは妥当か」「そろそろ処分から解放されてもいいのではないか」というものだ。

 フランス『カナル・プリュス』は、12日にベンゼマの特集を放送する予定だ。1時間半のドキュメンタリーが、ゴールデンタイムに放送される。ベンゼマはその放送内で「犯罪者のように扱われた。孤独だったよ。サッカーも、何もない。『ここで僕はなにをしているんだ?』と思った」と予防拘禁された日を振り返っている。

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、そのドキュメントで「カリムはファンタスティックな選手だ。彼がW杯に出場できるように願っている」と述べ、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは「僕にとって、カリムがチームメートであることは特権だ。ブラジル代表で活躍したロナウドでさえ、彼ほど長くはマドリーにいられなかった」とフランス人FWを称えている。

 W杯まで、残された期間は7カ月だ。ディディエ・デシャン監督はベンゼマの招集を再検討するだろうか。(Goal.com)

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