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元日本代表の主将・森岡隆三が語る欧州遠征…ハリルJは強豪ブラジル、ベルギー戦で何を得られるのか

元日本代表の主将・森岡隆三が語る欧州遠征…ハリルJは強豪ブラジル、ベルギー戦で何を得られるのか

特集:
森岡亮太
ハリルJAPAN
元日本代表の主将・森岡隆三が語る欧州遠征…ハリルJは強豪ブラジル、ベルギー戦で何を得られるのか

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 2018年6月14日--。2018 FIFAワールドカップ ロシア大会の開幕まで残り約7カ月となった。本大会に臨む“23”の枠を巡る争いもより一層激しさを増していく。その中で、日本代表は11月10日にブラジル代表(リール)、同15日にベルギー代表(ブルージュ)と対戦。世界屈指の強豪国との2連戦で力試しに臨む。

 かつて日本代表の主将として日韓W杯にも出場した森岡隆三さん(現ガイナーレ鳥取監督)は、今回の欧州遠征に「ハリルさん(ヴァイッド・ハリルホジッチ監督)のやり方が、ブラジルとベルギーにもどこまで通用するのか見たい」と期待を寄せる。

 ■衝撃を受けた“サンドニの悲劇” 

 振り返れば、日本代表はこれまでも本大会前に世界の強豪国と手合わせをしてきた。前回大会前はオランダとベルギー、2010年大会前にはオランダ、ガーナと対戦した。大健闘を見せた試合もあれば、実力の違いを見せつけられる試合もあった。さらに遡ること約8年半、2001年3月24日のサンドニ、スタッド・ドゥ・フランスにも世界のトップに挑む日本代表の姿があった。

 シドニーオリンピックでの健闘やアジアカップ制覇で勢いに乗っていた当時の日本代表は、自国開催の日韓大会を翌年に控え、2001年の初戦でフランス代表とのアウェイゲームに臨んだ。7万7000人の大観衆、連日の豪雨で田んぼのようなピッチ、相手は当時の世界王者。誰もが体感したことのない出来事の連続で、為す術もなく0-5の大敗喫し、後に“サンドニの悲劇”とまで呼ばれた。トルシエジャパンの代名詞、“フラットスリー”の中心としてこの試合に出場した森岡さんは、この試合をこう振り返る。

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