2017.11.8 16:04

「リーグ・アン主審はイタリア人スターに厳し過ぎ」と伊紙が主張

「リーグ・アン主審はイタリア人スターに厳し過ぎ」と伊紙が主張

「リーグ・アン主審はイタリア人スターに厳し過ぎ」と伊紙が主張

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 リーグ・アンにおける主審の裁定がイタリア人選手に厳しいのではないかと、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が6日、論じている。

 5日に行われたリーグ・アン第12節では、FWマリオ・バロテッリが所属するニースがディジョンと対戦。バロテッリは味方が獲得したPKを決めて先制点を挙げて1-0の勝利に貢献する一方、試合終了間際に犯したファウルにより1発退場を命じられ注目を集めた。このファウルがペナルティエリアから離れた場所である上、時間帯は試合終了間際、それにこの日、バロテッリのラフなプレーはわずか3回であった点を考慮し、「満場一致で厳格と言える退場処分」との見解を示している。

 ファウルを犯すと「自動的に」カードが提示されるパリサンジェルマンのMFマルコ・ヴェッラッティにも言及し、「イタリア人有名選手に対し、フランス人審判はほぼ差別的な傾向をまた繰り返した。これもリーグ・アンの一面だ」と批判した。

 バロテッリは昨シーズン、10月のロリアン戦において挑発に反応したとして、2枚目のイエローを提示され退場処分を受けている。しかしビデオを見直すと主審の勘違いであることが判明、処分は取り消された。だが12月のボルドー戦でもアディショナルタイムに1度目のファウルで退場処分を受けたほか、2月のロリアン戦においても侮辱したとして1発退場している。

 ヴェッラッティについても今シーズン、8月のトゥールーズ戦において犯したファウルは3回ながら2枚目のイエローを提示され退場している。本人も「審判はいつも僕に不利な判定をする。最近はファウルをするとすぐに警告を受ける」と、裁定の厳格さに不満を述べていた。

 同記事はフランス人ジャーナリストのピエール・メネス氏が『キャナル・プリュス』において「審判員はスター選手を罰することで名前を売ろうとしている」と指摘していることに触れ、「特にイタリア人には多い」と結論づけている。(Goal.com)

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