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【サッカーコラム】日本-ブラジルでビデオ判定導入報道 ロシアW杯へ選手は新ルール適応が求められる

【サッカーコラム】

日本-ブラジルでビデオ判定導入報道 ロシアW杯へ選手は新ルール適応が求められる

特集:
No Ball, No Life
サッカー・クラブW杯の鹿島-オークランド(ニュージーランド)。国際連盟(FIFA)が今大会からビデオ判定を初導入。モニターをチェックするFIFA担当者=2016年12月8日、横浜国際総合競技場(FIFA提供)

サッカー・クラブW杯の鹿島-オークランド(ニュージーランド)。国際連盟(FIFA)が今大会からビデオ判定を初導入。モニターをチェックするFIFA担当者=2016年12月8日、横浜国際総合競技場(FIFA提供)【拡大】

 【No Ball,No Life】サッカー日本代表は国際親善試合のブラジル戦(11月10日・リール=フランス)とベルギー戦(同14日・ブリュージュ=ベルギー)に向け、10月31日にメンバーが発表された。日本代表の欧州での試合は4年ぶり。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング44位の日本に対し、ブラジルは2位でベルギーは5位。来年6月に開幕するW杯本大会に向けた絶好の腕試しのチャンスとなる。

 本番さながらなのは対戦相手だけではない。グローボ(電子版)などブラジルメディアの報道によると、日本-ブラジルではビデオアシスタントレフェリー制度(VAR)が採用されるという。

 映像技術の進化に伴い各競技でビデオ判定の導入が進んでおり、サッカーもその流れに乗っている。FIFAは昨年12月のクラブW杯や今年6月のコンフェデレーションズ杯などでVARを採用。クラブW杯では鹿島が南米王者のナシオナル・メデジン(コロンビア)と対戦した準決勝でDF西が主審の見えない位置で倒されたシーンでVARが使われ、鹿島にPKが与えられた。

 クラブW杯の際に来日し、元オランダ代表FWで現在はFIFAの技術部門のチーフを務めるファンバステン氏は「技術のテストという点で、これは大きな前進だ」とビデオ判定の導入に積極的だ。プレーの流れが途切れるといった反対の声もあるが、インファンティーノ会長も「検討しないといけないこともあるが、ここまでの結果は非常に良好だ」とW杯ロシア大会でもVARを導入する方針を示している。

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