2017.10.30 18:52

インテル指揮官、期待の若手でなく長友起用の理由を説明「ナガトモは良くやっている」

インテル指揮官、期待の若手でなく長友起用の理由を説明「ナガトモは良くやっている」

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長友佑都
インテル指揮官、期待の若手でなく長友起用の理由を説明「ナガトモは良くやっている」

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 インテルミラノの指揮官ルチアーノ・スパレッティが29日、前日記者会見に臨み、日本代表のDF長友佑都について言及した。

 インテルミラノは今シーズン、セリエA第10節を終えて8勝2分と好スタートを切った。30日には、第11節で昇格組のヴェローナと対戦する。だが他チームはすでに試合を終えており、上位のナポリ、ユベントス、ラツィオがいずれも勝利しているため、暫定4位となっている。ヴェローナに勝利すれば、単独2位に再浮上するが、スパレッティは気を引き締めている。

 「現状のイメージが頭に入るように順位表を印刷して、手元に置いている。目標は常に勝利すること。こういうチームが相手でも気を抜いてはならない。リラックスする暇はない。最初の道のりは長かった。他の強豪クラブと並び、本来いるべき場所へとインテルミラノを導かなければならなかった。だがこれからが難しい。他のチームの足並みについていかなければならないからだ。直接対決が重要になるだろうが、今年は強いチームが多く、重要な対決も増える」

 ■長友ら古株が活躍するサイドバック

 続いて、今夏の移籍市場で加入したDFダルベルト・エンリケおよびDFジョアン・カンセロについて話が及んだ。インテルミラノはこれまでサイドバックが弱点と指摘されており、2人は待望の若手として迎え入れられた。だが今シーズン、10試合を終えて、左サイドバックでは長友、右サイドバックではDFダニーロ・ダンブロージオと古株の2選手がレギュラーとして君臨している。スパレッティは説明を加えた。

 「ダルベルトとカンセロ?彼らは別のサッカーに慣れていた。それにギリギリでやって来たため、ハンデを負った。それでも成長を続けているし、チームと一緒に練習をしているので少しずつ適応していけるだろう。彼らはインテルミラノの武器なんだ。だが今のところダンブロージオとナガトモが良くやってくれている」

 スパレッティは改めて新加入の2人が適応に時間がかかっていることを伝える一方、ベテラン長友らのパフォーマンスに満足していることを明らかにした。(Goal.com)

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