2017.10.29 00:50

リーグ戦未勝利のケルン、ダービーで逆転負け 大迫は途中交代

リーグ戦未勝利のケルン、ダービーで逆転負け 大迫は途中交代

特集:
大迫勇也
リーグ戦未勝利のケルン、ダービーで逆転負け 大迫は途中交代

リーグ戦未勝利のケルン、ダービーで逆転負け 大迫は途中交代【拡大】

 ブンデスリーガ第10節が28日に行われ、レーバークーゼンとケルンが対戦した。

 ケルンは今シーズン、ブンデスリーガでいまだ白星なし。その中で先発出場を続ける大迫勇也はこの日、右サイドのアタッカーとしてピッチに入った。

 好スタートとはならなかった両チームだが、負けられないライン・ダービーでは気持ちの入ったプレーを見せ、序盤から激しい攻防が繰り広げられる。

 ケルンは2割程度という低いポゼッションながら、先制に成功する。右サイドのスローインからセルー・ギラーシが巧みなトラップから、左足で流し込む。シュートはヒットしなかったものの、GKベルント・レノの逆を突いて、ゴールラインを越えていった。

 このゴールで勢いづいたケルンが、前半の残り時間も押し込み、1点リードで終了する。

 1点ビハインドのレーバークーゼンはハーフタイムで2枚替えを敢行。流れをつかみに動く。すると54分、後半から出場していたルーカス・アラリオが中央でボールを受けて起点となると、ケビン・フォラントにつなぎスルーパス。これにレオン・ベイリーが抜け出して、GKもかわし、ゴールへと流し込んだ。

 また、ケルンは64分には大迫を途中交代。後半に入って足を痛めるシーンもあり、その影響からかシュート0本でピッチを早々に去った。

 同点弾で息を吹き返したレーバークーゼンが、ユリアン・ブラントの仕掛けなどからゴールを脅かしていく。GKティモ・ホルンの好守の前にゴールを割れずにいたが、74分に逆転に成功する。コーナーキックからヨナタン・ターが頭で合わせると、そのボールをダイレクトでスヴェン・ベンダーがボレーで叩き、レーバークーゼンが勝ち越した。

 反撃に出たいケルンであったが、コーナーキックのカウンターから失点。ベイリーがスピードを生かして突破すると、最後はフォラントが左足で流し込んだ。

 試合はそのまま3-1で終了し、ホームのレーバークーゼンが勝ち点3を手にした。ケルンはリーグ戦で開幕から未勝利が続いている。(Goal.com)

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  • レーバークーゼン戦の前半、攻め込むケルンの大迫(右)=レーバークーゼン(共同)
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