2017.10.19 18:15

長谷部&鎌田所属のフランクフルトが首位ドルト戦へ…得意のホームで4季連続勝利なるか

長谷部&鎌田所属のフランクフルトが首位ドルト戦へ…得意のホームで4季連続勝利なるか

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 ブンデスリーガ第8節が21日に行われる。その注目カードの一つが長谷部誠、鎌田大地の所属するフランクフルトと、香川真司擁するドルトムントの一戦だ。

 フランクフルトは昨シーズンほどの序盤の快進撃は収められていないものの、8試合を終えて7位は上々の成績。その中心には6試合でフル出場を記録している長谷部の存在があることは確かだろう。決して目立ちはしないものの、昨季同様リベロとしてなくてはならない戦力となっている。一方の鎌田はリーグ戦では2試合の先発出場のみの出番にとどまり、欧州初挑戦の今シーズンは序盤で適応に苦しんでいる様子だ。

 ドルトムントはというと、ここまでリーグ戦では好調。前節RBライプツィヒ戦で初黒星を喫したが、それまでは無傷の6勝1分け。ピーター・ボス監督が就任した今シーズン、攻撃面で大きな改革があるかと思われたが、まず改善が確認されたのは守備面。ここまで平均失点0.62はリーグ最少である。堅守はリーグ屈指のCBとなったソクラティス・パパスタソプーロス、そして今季からドルトムントでプレーするエメル・トプラクが支える。

 無論、首位を走るチームは総得点でも23でトップ。エースのピエール=エメリク・オーバメヤンの健在ぶりもさることながら、アンドリー・ヤルモレンコ、マキシミリアン・フィリップといった新戦力が早々に適応して結果を残していることも好材料だろう。そして忘れてはならないのは香川の存在。先発出場はここまで2試合と、ボス監督の信頼を勝ち取るには至っていないが、すでに2ゴールと十分な結果を残している。ミッドウィークのアポエル戦でフル出場したため、フランクフルト戦で出番を得るかは不透明だが、出場すれば、得点を期待できる選手の一人だ。日本代表を考えても、11月の欧州遠征を見据えたとき、調子をさらに上げる必要があることは言うまでもない。

 また、両者の対戦成績も興味深い。通算成績ではドルトムントが上回るものの、ここ3シーズンはいずれもホームチームが勝利している。つまりフランクフルトは毎シーズン、一度はドルトムントから白星を挙げている。リーグ戦2連勝と波に乗るフランクフルトが、ホームでドルトムント相手に3連勝を狙う。ドルトムントは前節ライプツィヒに敗れ、ミッドウィークのCLアポエル戦でもドロー。鬼門となりつつあるコメルツバンク・アレーナで勝利するには万全ではない状況と言えるが、どのような戦術を選択することになるか。

 なお、注目の一戦は日本時間21日22時30分からDAZNで放映される。(Goal.com)

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