2017.10.12 23:57

スイス検察当局、FIFAの汚職疑惑でバルク氏らの調査開始

スイス検察当局、FIFAの汚職疑惑でバルク氏らの調査開始

 スイス検察当局は12日、サッカーのワールドカップ(W杯)放送権を巡る汚職疑惑で、国際サッカー連盟(FIFA)の事務局長を昨年1月に解任されたバルク氏と、フランス1部リーグ、パリ・サンジェルマン会長のケライフィ氏(カタール)に対する調査を正式に開始したと発表した。AP通信が報じた。

 バルク氏は2018年から30年までのW杯の放送権の販売に関連して「不当な利益」を受けたとされる。ケライフィ氏は26、30年W杯の放送権を取得したカタールのメディア・グループの会長を務めている。

 バルク氏はW杯の放送権販売などを巡る倫理規定違反があったとして10年の活動停止処分を受けた。処分を不服としてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴している。(共同)

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