2017.10.7 12:34

麻也、“唯一”のピンチから失点「レベルが高いほどそういうところを突いてくる」

麻也、“唯一”のピンチから失点「レベルが高いほどそういうところを突いてくる」

特集:
吉田麻也
後半、ニュージーランド・ウッド(9)のゴールに肩を落とす吉田麻也=豊田スタジアム(撮影・甘利慈)

後半、ニュージーランド・ウッド(9)のゴールに肩を落とす吉田麻也=豊田スタジアム(撮影・甘利慈)【拡大】

 唯一のチャンスを生かされてしまった。主将としてニュージーランド戦に臨んだ日本代表DF吉田麻也は反省を口にしている。

 日本代表は6日、キリンチャレンジカップでニュージーランドと対戦。地力で上回る日本が押し込む展開ながら、一時はクリス・ウッドにワンチャンスを生かされ、同点に。試合終了間際に勝ち越し、勝利を手にしたものの、反省点の多い試合となった。

 吉田は失点シーンについて「(ピンチは)あそこだけだった」と話しつつ、改善を口にしている。

 「全体的には悪くなかったと思いますけど、本当にあそこだけです。ただ、前半は良くて、後半にちょっとリズムを崩してしまった。サッカーなのでこっちの流れ、相手の流れというのはあると思いますけど、もうちょっとうまくできたという感覚があります」

 「失点は半歩、一歩の差だったと思うし、もうちょっとボールが短ければ触れたと思うし、長ければ(酒井)宏樹が触れたと思いますけど、レベルが高くなればなるほど、そういうところを突いてくると思います。ただ、その前のところで、深くえぐられた前のところで止められる可能性もあったし、数人に細かいミスがあったと思います」

 反省を口にしながらも白星をつかんだ日本。吉田は勝利したときこそ、冷静に分析して次につなげる必要があるとした。

 「悪いところもあったし、勝った時に足元をしっかり見つめて、改善点、修正点を見つけていかないといけない。W杯が近づけば近づくほど、負けた時に冷静に判断できなくなる可能性があるので、勝ったときこそしっかり冷静に分析して次につなげていかないといけない」(Goal.com)

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