2017.10.7 05:02

槙野、生き残りアピール!1年ぶり先発も体張った守備「代表でもレギュラー」

槙野、生き残りアピール!1年ぶり先発も体張った守備「代表でもレギュラー」

代表戦では1年ぶりに先発した槙野は体を張って競り合った (撮影・甘利慈)

代表戦では1年ぶりに先発した槙野は体を張って競り合った (撮影・甘利慈)【拡大】

 キリン・チャレンジ杯(6日、日本2-1ニュージーランド、豊田ス)昨年10月11日以来の代表戦先発出場にも臆することはなかった。左センターバック(CB)の槙野が、屈強なニュージーランドFWを体を張って迎え撃った。

 「相手選手の特長は、試合前からつかんでいた。いい準備ができた試合だった」

 前半43分、MF井手口のミスからピンチを招いたが、ゴール前で2度、体を張ってシュートをブロック。ハリルホジッチ監督が重要視する1対1の戦いで槙野の集中力が、さえ渡った。

 日本代表ではムードメーカーの色も強い。FW本田(パチューカ)やGK川島らベテランと若手をつなぐ“橋渡し役”として信頼が厚いが、「何としても試合に出たい。代表でもレギュラーになりたい」。

 アジア・チャンピオンズリーグ準決勝の上海上港戦(9月27日、上海)では、元ブラジル代表FWフッキとの1対1を真っ向勝負で封じ込んだ。昨年10月は左サイドバックで先発したが、CBはけがで離脱中の森重(FC東京)が年内には復帰の見込みで、昌子も含めたレギュラー争いが激化するのは必至だ。

 「W杯出場は夢だけど夢で終わらせたくない。30歳で個人的には最後のW杯。緊張感を持っていきたい」

 ロシアW杯まで、約8カ月。槙野もレギュラー奪取へ、アピールを続ける。 (宇賀神隆)

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  • ロシアW杯アジア最終予選での日本のセンターバック布陣
  • 後半、競り合う、槙野=豊田スタジアム(撮影・中井誠)
  • 後半、競り合う、川島(中央)。左は槙野=豊田スタジアム(撮影・中井誠)
  • 前半、パスをつなぐ槙野智章=豊田スタジアム(撮影・甘利慈)
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