2017.10.3 00:06

バルサ会長が選手たちに伝えた言葉…「延期で勝ち点6失えば、優勝できなかった記憶だけ残る」

バルサ会長が選手たちに伝えた言葉…「延期で勝ち点6失えば、優勝できなかった記憶だけ残る」

バルサ会長が選手たちに伝えた言葉…「延期で勝ち点6失えば、優勝できなかった記憶だけ残る」

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 7日のリーガエスパニョーラ第7節、本拠地カンプ・ノウでのラス・パルマス戦を無観客で開催したバルセロナだが、同クラブのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、勝ち点剥奪よりもリーガ優勝の方が意義あることとして、選手たちを説得したようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

 カタルーニャ州のシンボルの一つであるバルセロナは、独立投票の喧騒の中で、試合を延期にすべきとクラブ内外から圧力をかけられた。だが延期とすれば、不戦敗及び独断での試合中止により合計で勝ち点6を失うことになるとスペインプロリーグ機構から警告され、結局は無観客で試合を行っている。

 『マルカ』曰く、バルトメウ会長はこの試合前に選手たちが待機するロッカールームを訪れ、勝ち点6を失う意味性を説いたという。次のように選手たちに語りかけたとのことだ。

 「スポーツ面の領域で、私たちは大きな危険にさらされている。もし、勝ち点6を失うことでリーガ優勝を逃したとすれば、試合を延期したことは誰の記憶にも残らない。ただ、我々が王者とならなかったことが記憶に残る」

 なおバルセロナのロッカールームの様子だが、選手たちの多数はプレーすることに同意していた模様で、キャプテンのMFアンドレス・イニエスタは「決定を下すのは僕たちではない。クラブに依存する」と語ったとみられる。一方で、DFジェラール・ピケやDFセルジ・ロベルトらは試合を開催することに反対し、エースのFWリオネル・メッシは口を開かなかった模様。またエルネスト・バルベルデ監督は、ピッチ上で結果を残すことの重要性を意識しながらも、クラブが組織として下す最良の決断を支持する考えだったようだ。(Goal.com)

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