2017.9.28 19:36(1/2ページ)

PSGに完敗のバイエルン、元独代表GKカン氏が痛烈批判「失点場面では相手をエスコート」/欧州CL

PSGに完敗のバイエルン、元独代表GKカン氏が痛烈批判「失点場面では相手をエスコート」/欧州CL

PSGに完敗のバイエルン、元独代表GKカン氏が痛烈批判「失点場面では相手をエスコート」/欧州CL

PSGに完敗のバイエルン、元独代表GKカン氏が痛烈批判「失点場面では相手をエスコート」/欧州CL【拡大】

 Bミュンヘンは27日のチャンピオンズリーグ(CL)でパリサンジェルマン(PSG)に0-3で完敗。バイエルンOBである元ドイツ代表GKのオリバー・カン氏は、カルロ・アンチェロッティ監督率いるチームのパフォーマンスに痛烈な批判を向けている。

 カン氏は試合前、アリエン・ロッベンやフランク・リべリ、マッツ・フンメルスらをベンチに置いたアンチェロッティ監督の采配を見て「これが失敗に終わったら、ものすごい騒ぎが起こるだろう」とコメント。ビッグゲームでこそ、その力を発揮するベテラン選手たちを先発起用しなかった指揮官の判断に疑問を呈していた。

 そして試合はバイエルンにとって「失敗」に終わった。開始早々にネイマールのアシストからダニエウ・アウベスがパリSGにリードをもたらすと、31分にはエディンソン・カバーニ、63分にはネイマールが追加点を挙げて3-0での快勝を収めた。バイエルンはポゼッション率(62%)、シュート数(16-12)、パス数(568ー369)、パス成功率(88%-83%)、CK数(18-1)などスタッツではPSGを上回るも、肝心なゴールを記録していない。

 そんなバイエルンのパフォーマンスに対して、ドイツ『ZDF』でコメンテーターを務めるカン氏は試合後、不満を隠し切れず。次のように話している。

 「バイエルンの課題はボールを持っているときではなく、相手ボールに対応するとき。すなわち、カウンターに対する守備、競り合い方のことだ。通常バイエルンではまれにしか見られないはずのパスミスの多さも目立った」

 「1点目も3点目も、このチームが今抱える問題を浮き彫りにしただろう。1点目ではPSGは20~25本ほどパスを回し、最終的にゴールが決まった。3-0の場面ではダニ・アウベスがピッチ全体を通じて走り、最後にはとてもクレバーなプレーを見せている。バイエルンは相手ボールの際、どう働くべきかについて、アイデアやメカニズムを備えていない」

【続きを読む】

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. 欧州CL・海外etc
  4. PSGに完敗のバイエルン、元独代表GKカン氏が痛烈批判「失点場面では相手をエスコート」/欧州CL